Google SNS「Orkut」を狙うワームが登場
インスタントメッセンジャー(IM)向けセキュリティ製品を手掛ける米FaceTime Security Labsは2006年6月19日、Googleのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「Orkut」を介して広がるワームを発見したと報告した。
このワーム「MW.Orc」は、Windows XPを使っているOrkutのメンバーとビジターに感染し、感染したユーザーの銀行口座情報、ユーザー名、パスワードを盗む。MW.Orcは、ユーザーのOrkut Scrapbook(ビジターがコメントを書き込めるゲストブック)にURLを投稿することで自動的に感染を広げる。FaceTimeは危険度を「中」としている。
「Orkutのような入場制限のあるコミュニティーに対し、時にユーザーは誤った安心感を持つ」とFaceTime Security Labsのセキュリティ調査マネジャー、クリス・ボイド氏は指摘する。
FaceTime Security Labs Warns Against Data-Theft Worm Targeting Google's Orkut [FaceTime]
http://www.facetime.com/pr/pr060619.aspx
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GoogleのSNSユーザーを狙うワーム - ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/20/news028.html