マイクロソフト、スパイウェア対策ソフト「Windows Defender ベータ2」を公開
マイクロソフトは2006年6月2日、スパイウェア対策ソフト「Windows Defender Beta2」日本語版を同社のサイトで無償公開した。対応OSはWindows XP/2000およびWindows Server 2003で、64bit版Windowsにも対応する。正式版は2006年後半に公開の予定。
Windows Defenderは、スパイウェアや迷惑ソフトウェアを検出・削除するソフトウェア。スパイウェアのインストールを防止するリアルタイム保護機能と、ハードディスク内のスパイウェアを検出するスキャン機能を提供する。リアルタイム保護機能では、スパイウェアが実行された段階だけでなく、インターネットからスパイウェアのファイルをダウンロードした時点でも検出可能。検出したスパイウェアは、危険度に応じて削除するかどうかの指定が可能。
Windows Defender ベータ 2 ユーザーの世界的な自由参加型ネットワークの助けによって、マイクロソフトはスパイウェアとして分類すべき不審なプログラムを即座に特定。新たな脅威を迅速に阻止できる。コンピュータを最新の脅威から守るため、新しいスパイウェアへの対応策が盛り込まれた更新プログラムは自動的にインストールされる。
Windows Defenderは、次期OSのWindows Vistaには標準搭載される機能となる。
Windows Defender ベータ2
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/spyware/software/default.mspx